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2006.04.30 Sun
どこかの掲示板に私のblogのアドレスが貼られたのでしょうか?
コメント欄が凄い事になっていたので、削除致しました。
いえ、理論整然としていたコメントなら残す価値もあるのですが・・・。
汚らしい罵倒のコメントでは残す価値もありませんね。
どうせなら、私を唸らせるような高尚なコメントをお願いします。
相手の意見を打ち負かす為に誹謗中傷等の「罵倒」しか出来ないのですか?
本当にレベルが低いですね。
以前、コメント欄で「ポリシーとして、罵倒等はしない」と答えた事がありましたが
「バカ」「死ね」等に始まる誹謗中傷しか出来ない人達と同列になりたくありませんからね。
ま、そんな訳で暫くはコメント欄とトラックバックを一時保留という形にします。
罵倒にしかなっていない見苦しいコメントは消しますので、あしからずご了承くださいませ。
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2006.04.29 Sat
今週のトリビア(嘘
「この国が好きで、中国&韓国が好きじゃないと「ウヨク」って事になるらしい・・・」
トリビアの泉〈第14巻〉―へぇの本
この間、罵倒コメントを書いてきた人によると、そういう事になるらしい。
へえ・・・そうなんだ。面白い理屈ですね。
わざわざ串まで刺しての来訪、本当にご苦労様な事です。
完璧な人間なんているわけが無いのだし、間違い・誤りがあればお叱りを受けるのはごもっとも。
整然とした意見ならば、私は耳を傾けるつもりなんですけどね・・・。
が、やっぱりというか案の定というか・・・。
「罵倒しか出来ない」とはどういう事なのでしょう(笑
消したコメントで一番面白かったのは
「韓国艦隊が今に秋葉や池袋を焼け野原にしてくれる。覚えていろ(超概略)」
かな。
「そんなに戦争がしたいのか!? あんた達はッ!!」byシン・アスカ
と、思わずツッコミを入れてしまいました。
それにこの国が好きじゃなかったら住んでないし(笑
とりあえず親には漫画大国&新幹線が走っている国に産んでくれた事にとても感謝しております。
私が中国・韓国に不信感を抱くのは個人レベルでも理由があります。
今回はその理由の一つをちょっとだけ書いてみようかと思います。
(何か別の所でも書いたような気もするけれど・・・)
実は私には元同僚で○一教会に入信してしまった人がいました。
そして韓国へ嫁に行ったきり、現在も音信不通状態に有ります。
まあ同僚としては普通の女性だったので、一緒に仕事している間は普通にご飯を食べに行ったり、買い物に行ったりしてました。
ただ健康食品を勧められたり、韓国語習わないか?とか誘われたりしましたけれど。
今も昔も「自分の興味の無い事にお金を使わない」人間だったので、その手のものを買う事はありませんでしたけれども。
なんとなくソレっぽい事を誘われたような事もあったような気もするけど
「私は新幹線と日本の漫画&アニメが無い所じゃ暮らせないし(その前に飛行機乗れないんだけど)、興味も無いし・・・悪いけどそういう話はしないでくれる?」
「うん・・・判った」
まあ、友達は無理強いはするつもりは無かったようなので、その後も韓国に嫁ぐまでは普通にお付き合いをしてました。
やがて月日は流れ、彼女は韓国へと嫁いでいきました。
しばらくたって一通のエアメールが届きました。元同僚からです。
その元同僚の手紙は近況等が綴られていました。
あたりさわりの無い内容だったと記憶しています。
さて、返信しようと住所を見た所・・・肝心の住所がハングルでしか書かれていません。
せめてローマ字で書いてあれば読めたんですけどね。
(まあ普通の日本人はハングル読めないんでしょうけども・・・。)
確かに模写すれば、何て書いてあるのか判らないなりにも手紙は書けたかもしれない。
でも、流石に自分が読めない場所に手紙を出すことは躊躇われました。
(○一教会が絡んでいるかもしれなかったですし・・・)
それっきり彼女との音信は途絶えたままです。
あの時、手紙を書いていたら、違う結果になっていたのでしょうか・・・。
韓国国内の噂を聞くにつれ、(その当時の韓国は日本文化を完全禁止していたので)←今も似たような物ですけど・・・
「今、どうしてるんだろう・・・酷い目にあってるんじゃなかろうか・・・」
今でも思い出すと時々、胸が痛みます。
さて月日はさらに流れて、昨年の今頃ですか・・・。
ある嫌韓系サイトで同僚にそっくりな女性の写真が掲載されていました。
「オモニに謝罪する、日本人妻達・・・」
勿論、本人かどうかなんて確認する術は無いんですけどね。
彼女がどういう扱いを受けているのか、想像できてとても背筋が寒くなりました。
本当にどうしてるんだろうねえ・・・。
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2006.04.28 Fri
コミックボンボン 2006年 05月号 [雑誌]R氏にまたボンボンを見せて頂きました。
見る度に内容がどんどん混沌化していて、ある意味目が離せない雑誌になりつつあります。
この雑誌は無事、新しい年を迎える事が出来るのでしょうか?
次号予告を見るたびに、そんな不安にたびたび襲われます(^^;
とりあえず、主な感想等を箇条書き・・・
武者番長風雲録
どこが武者頑駄無なのか判らない本作です・・・。
「ぶっちぎり大人気」という表紙のアオリが何だか虚しいです。
武者○伝のシリーズは面白かったのにね。
今回、黒龍さんと白凰さんが上下合体した訳ですが、次月あたりに逆パターンがあると予想してみます(笑
天使のフライパン
んー、やっぱり週刊少年マガジンで読みたいなあ。
月刊でやるには尺が足りないというか、消化不足気味な所を感じます。
ま、他の連載陣に比べたら格段に面白いんですけどね。
ボッチボン
子供にこういう雰囲気の漫画は受けるのだろうか・・・?
ある意味、実験的な作品である事は評価したいですね。
今回の話はほんわかして好きですけども。

いろんな作家さんが入れ替わり立ち代りでボンボン誌上で描いているわけですが、どーせやるんだったら「MMRリターンズ(仮称)」みたいな作品を石垣ゆうき先生に描いて貰えばいいのにと思います。
(まあ、マガジンミステリー調査班では無くなってしまいますが・・・)
それよりも、MMRの文庫化はまだなんでしょうか?
私、ずっと待ってますのに(笑
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2006.04.27 Thu
AMAKUSA1637 11 (11)AMAKUSA1637 12 (12)「AMAKUSA1637」の完結巻がいつの間にか出ていたので購入してみました。
天草四郎が実は20世紀から来た、普通の女の子だった。
と、いう所から始まっているので悲劇的な結末を予想してたのですが・・・。
そういう終わり方でなくてホッとしました。
「もし、あの時・・・・こうしていたら歴史は変わっていたかもしれない・・・」
私が歴史物を読む時に、いつも思う事です。
勿論、過ぎ去った歴史を塗り替える事は出来ませんけれども・・・。
(リアルで改竄している国も有るけれどね)
少女漫画にありがちな「ご都合主義」っぽい所はありましたが、完結巻まで楽しく読ませて頂きましたよ。
そんなわけで赤石先生、連載お疲れ様でた。
赤石先生と言えば「アルペンローゼ」とか「天よりも星よりも」が凄く好きでした。
(コミックス持っていた筈なのに、見つからない・・・買いなおし?)
文庫版とか出ているのだろうか・・・orz
↓そんな訳で天草四郎こと夏月さんを描いてみました。
赤石先生の絵はクセが強いので、似せるのは諦めました・・・難しい・・・orz
目に特徴があるんだよな・・・うん。
夏月さんは男っぽい格好(?)をしている中で、時折見せる女の子らしい所が非常に萌えましたです。

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