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先週、まともに見られなかったのでチャングムさん達が旅に出たいきさつが良く判らないのですが・・・。
仕方がないので、公式であらすじを読んでみました(笑
良く判らないけど、チャングムさんご一行は味探しの旅を続けている模様・・・。
で、チャングムさん達が辿り着いたのが「みそ玉村」と言われる村です。
この村には、味噌玉青年(まあいわゆる『ミスター味噌っ子』って所なのかしら♪)と呼ばれる味噌作りの名人がいまして、チャングムさん達はそこで味噌作りを伝授して貰うようです。
「俺の料理にはこれを使うのさ」とばかりに味噌の中に梅を投入。エ工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
味噌と梅って合うの?
ねえ、合うの?
誰か教えてプリーズ(笑)
味噌を亀に入れて熟成させて完成です。
古代朝鮮式のお・ま・じ・な・いをするのがポイントらしいです。
魔よけ(?)なのかな。良く判りません。
なんか、今回は悲恋物のどさくさにまぎれて、味噌の起源は朝鮮(韓国)とでも言いたげな話でしたねえ。こういうのには慣れたつもりなんだけも・・・(^^;
昔から味噌を作っていたのなら、老舗の店が1件ぐらいあってもいいはずなのですが・・・・。
無いんですよねえ、全く。参 考
【韓国の味噌の真実】 | 伝統文化・工芸
味噌と老舗と忠臣蔵 | 伝統文化・工芸
enjoy koreaからのスレなのですが、勉強になるなあw
容赦の無い老舗スレは私も大好きですww
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